その日、僕はネットで知り合ったふみかさん(45才)とすすきの駅近くの、スタバ札幌パルコ店で会ってたんです。
ふみかさんって45才だから、いわゆる熟女ですね。
でもその雰囲気はどこか上品で、大人の色気が漂ってます。
ふみかさんと会って、最初はごくごく普通の会話で盛り上がってたんです。
でも、僕の一言で空気は一変しました…。
「ところでふみかさん、なんで出会い系なんて使ってるんですか??」
それまで笑顔だったふみかさんの表情が、一瞬にして曇り始めました。
しばらく下を向いたままのふみかさん。
僕はちょっとヤバかったかな??と思い始めていました。
「実はアタシ、未亡人なんです…」
ふみかさん、顔を上げると僕にそんな事を語り始めました。
どうやら、ふみかさんって3年前に旦那さんを亡くされていたようです。
それ以来、再婚とかはせずに独り身でいたんだとか。
「あのぉ、主人を無くしてから全然シテなくて…」
この時のふみかさんの目、マジで真剣でした。
「ふみかさん、僕でいいんですか?」
「そんなぁ、抱いていただけるだけで感謝でイッパイです」
僕の顔をジッと見つめるふみかさん。
そんな思い詰めた表情で言われたら、僕も放って置けません。
僕たちはスタバを出て、そのままラブホに向かいました。
美しい未亡人は思いつめた表情で…
歩いている途中、僕たちはずっと手を繋いでいたんですけどね。
ふみかさんの手からはじわっと汗が滲んでいるのがわかります。
ちょっと緊張してるのかな?って思うとすごくふみかさんの事を愛おしく感じて来ました。
僕が優しくふみかさんを見つめると、彼女は恥ずかしそうな顔をしています。
そんなふみかさん、早く僕はメチャクチャにしてあげたくなりました…。
そうこうしていると僕たちはすすきのにあるラブホ、ウォーターゲートに到着。
ラブホを見上げて、僕はふみかさんに聞きました。
「入るけどいい?ふみかさん」
「はい、お願いします…」
ラブホの部屋に入って、僕は優しく彼女を抱きしめます。
「緊張してる?」
「はい、でも嬉しい…」
そう言うふみかさんのカラダ、小刻みに震えてますし、それにガチガチに力も入っているのでした。
そんなふみかさんを優しく抱き寄せ、僕はキスをして行きます。
ふみかさんの口には薄いピンク色のグロスが塗られていました。
若い女の子が好んで付けそうな色なんですけど、逆にそれがふみかさんの熟女の魅力を引き出しています。
最初は唇を重ねるだけのキス…。
そんなキスを続けていると、彼女の唇がそっと開いて来ました。
僕はその中に舌を入れて行ったのでした。
かたさの残る未亡人との抱擁
僕の舌が入ると、最初はただ素直に受け止めてくれていただけだったのに、すぐにふみかさんも自分の舌を絡ませて来ました。
そんなキスをしながら、一方で僕は彼女が着ているワンピースのファスナーを下ろして行きます。
キャミソール姿になったふみかさん、それはそれはキレイでした。
「恥ずかしい…」
久しぶりのセックスに恥じらいを見せる未亡人って、マジでエロいですね。
僕は彼女のキャミソールを脱がし、そしてブラジャー、パンティをゆっくりと脱がして行ったのでした。
全裸になって立っているふみかさんに僕は思わず見入ってしまったのです。
確かに肌は女子大生とかOLみたいな若い子に比べたら、張りはないかもしれません。
けれど大人の色気がムンムンと伝わってくるんですよ。
彼女はしゃがみ込むと僕のオチンチンをくわえてくれました。
久しぶりのセックスとは言え、この辺のテクニックはさすがです。
フェラチオと言うと、ただ単にしゃぶって口を動かす若い子とは明らかに違います。
チンチンをシコシコと手で刺激しながら、舌を思いっきり出してサオの部分をしゃぶってくれています。
「うれしいわぁ、オチンチン、すごく硬くなってる…」
なんかふみかさんもだんだんとエロくなってきましたね。
僕はベッドの上にふみかさんを寝かせて、彼女のオマンコを愛撫してあげました。
「どう?オマンコ触られるのって久しぶりでしょ?」
「ウフゥゥン、ホント、久しぶりぃ、あぁぁ、そこいい〜」
熟女ってマジで感じやすいんですね。
手マンをして、オマンコに顔を埋めてペロペロとナメただけでそこには溢れんばかりのマン汁で満ちて来ました。
「あぁぁん、もう、気持ちいい、もっと気持ち良くさせてぇ〜」
そう言ってふみかさん、騎乗位でオマンコにオチンチンを挿入して来ました。
「クフゥゥン、なんて気持ちいいのぉ、アァァン〜」
チンチンをゆっくりとオマンコに挿入させると、ふみかさんの表情はこの上なくエロい感じに。
そしてオチンチンがオマンコの根元まで入ると、一転して彼女の腰の動きは激しくなって来ました。
「ああ〜、なんていいのぉ、気がおかしくなりそうぅぅ!!」
ふみかさんはそう叫んでいるのですが、おかしくなりそうなのはこっちも同じです。
彼女が腰を上下に動かすたび、僕のオチンチンにはビビッとした刺激が強く伝わって来ました。
「なんかふみかさんのオマンコ、締まりが凄いんだけどぉぉ」
「アッ、アッ、アァァ、し、死んだ主人にもよく言われたわぁ、アァァ〜」
騎乗位でハメながら、ふみかさんは大きく上半身をのけ反らせています。
再びセックスのとりこになった未亡人と定期のセフレに
久しぶりのセックスに燃えまくる人妻の未亡人。
このシチュエーションだけでマジでイケちゃいますね(笑)
ふみかさんは海老反りみたいに後にのけ反っていたんですけど、急に僕の方にカラダを倒して来ました。
「ハァァん、ダメェ、もうダメェ、アァァン、逝くってばぁ〜」
すごく甘えるような感じの声が可愛いですね。
僕はフィニッシュのつもりで、腰を大きく突き上げてあげました。
「アァァ、逝っちゃう、イッちゃう…」
そんな言葉を最後に完全に僕に覆いかぶさって、ふみかさんは放心状態になったのでした。
「ふみかさん、逝っちゃったの?」
「うん、逝っちゃったぁ、気持ち良かったわぁ」
その後、僕もふみかさんのオマンコの中で逝き果てました。
ベッドの上で、とても満足げな顔をしているふみかさんを見て、僕はとても充実した気分になったのです。
「ねえ、お願い。これからも時々アタシの事、抱いてくれない?」
そんな未亡人のお願いを聞かない訳行きませんよね。
「もちろん!」
僕はそう言って、優しく彼女にキスをしてあげました。
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