俺が住んでいる札幌はとにかく転勤族が多い。
しかも30代のサラリーマンの場合は単身赴任する事なく、奥さんも一緒に連れて札幌にやって来るんだ。
その奥さんって、これが嬉しい事に美人ばっか。
だから俺はいつも出会い系を使って、転勤族の奥さんを狙ってエロい事をしちゃってるってワケだ。
特に札幌にやって来た転勤族の人妻って、誘いやすい条件がガチで揃ってる。
札幌に赴任した旦那はそのほとんどが、着任するなり奥さんを放って遊びまくるものだ。
すすきのの街って、ちょっと他にはない特徴がある。
居酒屋が入っているすすきののビルの上には、風俗が入っている事がマジで多い。
だから会社の人たちと飲みに行くと、大抵は流れでじゃあついでに上の風俗に行くか!!って事になるんだ。
だからそれまで遊ぶ事に興味のなかった旦那も、札幌に来ると女遊びに目覚めてしまう。
札幌には、旦那さんに放って置かれてしまっている奥さんで溢れている理由はそこにある。
札幌に来るまではしっぽりと旦那さんにオマンコをいじってもらっていたのに、急にそれが無くなるものだから、仕方ないと言えば仕方ない。
だから、出会い系サイトを覗くとそこには欲求不満が溜まった人妻なんかは簡単に見つかっちゃうってワケだ。
レベルの高い札幌の出会い系人妻
出会い系サイトのピュア系掲示板で、出会った人妻のちさきちゃん(31才)と俺はその日会う約束をしていた。
ちさきちゃんが投稿していたのはピュア系の掲示板だけど、俺の経験からしたら間違いなくヤレる。
なぜかと言うと、会う前にLINEでちさきちゃんの旦那さんに対する不満はたっぷりと聞き出していたからだ。
すすきの駅のロビ地下で待ち合わせをすると、ほどなくしてちさきちゃんは現れた。
上はわりとカラダのラインがくっきりと出る服を来ている。
そんなに大きくはないけれど、とにかくオッパイの形は良さそうだ。
そしてミニスカートから出ている足は、31才にしては細めの方だろう。
肝心の顔の方は、どことなく女優の桐谷美玲に似ている。
こんな上質な人妻を放っておくなんて…って普通は思うかもしれない。
けれどオトコなんて、どんなに自分の奥さんがキレイであっても他の女に目が行ってしまうものだ。
そう思うと俺は、会った事もない旦那さんに奇妙な連帯感を抱いてしまった(笑)
札幌の出会い系人妻は話が早い
「どうする?俺はいきなりでもいいけど」
ちさきちゃんに会うなり、俺はそう言った。
一応、ちさきちゃんが投稿してたのはトモダチを探すピュア系掲示板だったから、俺にこう言われて少し驚いたようだ。
でも、俺にしてみたらピュア系掲示板だろうと、アダルト系掲示板だろうと最後に行き着く所は一緒という事。
ちさきちゃんだって、旦那に不満があるから出会い系に投稿していたんだ。
その不満を解消するのって、結局は他のオトコとセックスをする以外にあるはずがない。
しばらくちさきちゃんは黙り込んでいた。
そして顔を俺に向けると、「いいよ、行こ!!」と言って来たんだ。
俺の手を繋いできたちさきちゃん。
やっぱオンナって一度覚悟を決めると、その行動力にはスゴいものがある。
特に出会い系サイトにはそんなオンナが多いので、俺みたいなオトコも十分に遊べちゃうってワケだ。
すすきの駅の近くにあるファラオにやって来た。
ラブホの前に立つと、ちさきちゃんは一呼吸をしたように見えた。
多分、この中に入るともう後戻り出来ない事を知っているんだろう。
ラブホの部屋に入って、俺は一緒にお風呂に入ろうとちさきちゃんを誘ってみた。
「それは…」
いきなり初対面のオトコとお風呂に入るのはさすがに恥ずかしいらしい。
でも恥ずかしがる人妻とお風呂に入るって言うのが、俺にとってはマジで燃えるんだ。
だから俺は嫌がるちさきちゃんを押し通して、一緒にお風呂に入ってしまった。
やっぱり恥ずかしそうに手でカラダの大事な所を隠す仕草が、この上なくエロい。
俺が無理やりオッパイとかオマンコを隠している手を外そうとすると、「イヤ〜ん」と言って嫌がっていた。
そんなカワイイちさきちゃんを誘って湯船に入った。
ちさきちゃんを前に座らせて、俺は後からちさきちゃんのカラダを触りまくった。
「どう?ちさきちゃん。旦那以外のオトコに抱かれた気分は」
「そんなイヤらしい事、言わないでぇ、恥ずかしい…」
ちさきちゃんがそう言った時、乳首が硬くなった事とオマンコの奥がジュワッと濡れた事を俺は見逃さなかった。
お風呂から上がりベッドの上に行くと、俺はいきなり彼女にフェラチオをせがんだ。
目の前に勃起したチンチンを突きつけられて、彼女は少し驚いたようだ。
でも俺に争う事は出来ないらしく、しばらく手でシコシコとチンポをシゴいた後、カプっとフェラチオを始めてくれた。
薄い唇でしゃぶるフェラチオは最高だ。
それに人妻だからこそのテクニックがそこにはある。
ちさきちゃんがフェラチオをしてくれている間、俺は俺で手を伸ばして彼女のオマンコをいじっていた。
オマンコの奥はもちろん、入り口も既にグチョグチョ。
「こんなに濡れてるけど、早くチンポ挿れたい?」
俺は糸を引いて指にネットリと付いているマン汁を彼女に見せた。
「うん、もうガマン出来ないかも…」
そう言うと、彼女は自分からベッドの上に仰向けになって足を大きく開いた。
ピュア系掲示板だからといって関係ない!今日もエッチ成功
俺は彼女の細い太ももとを手のひらでさすった後、勃起したチンポを濡れ濡れのオマンコに挿入した。
「アァァン、ハウぅぅ、アッ、アッ、そこぉ、もっと突いてぇ!!」
ラブホに入るまでは、所々躊躇している様子が見えたちさきちゃん。
でもこうやってハメてしまうと、俺と彼女のカラダは完全にシンクロしてしまった。
正常位でも騎乗位でも、そしてバックでハメても俺は彼女がどの部分が感じるのかすぐに分かった。
「アァ、もうダメェ、アァァ、ダメだってばぁ」
「なに、ダメェ?じゃヤメちゃうよぉ??」
「いやぁん、ヤメちゃダメェ、もう少し逝くからぁ!!アァァ〜」
そう言いつつもちさきちゃんは足の先をピクピクとさせ始めた。
どうやら彼女は逝ってしまったようだ。
俺はとうに逝き果てた、ちさきちゃんのオマンコにチンポを挿入し続けた。
その間、ちさきちゃんはちょっと白目を向いているように思えた(笑)
俺が逝き果てると、ちさきちゃんは俺の胸の上にもたれかかって来たんだ。
「なんかスゴォィイ!!」
そう言って甘えるちさきちゃんに俺は優しくキスをした。
札幌に転勤して来た人妻を抱いたのはちさきちゃんで何人めだろう?
俺は2発めをちさきちゃんのオマンコにブチ込みながら、そう考えていた。
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