不倫掲示板のナニがイイって、それは最初からエロい話が出来る事です。
「ね?結衣ちゃんって旦那さんとどれくらいするの??」
僕、その日は不倫掲示板で出会った人妻の結衣ちゃんと、JR札幌駅のミスドでご対面を果たしていました。
結衣ちゃんにはほんのさっき、会ったばかりです。
なのに、いきなりこんな質問をしちゃいました。
「え〜、そんな事聞きたいの??」
結衣ちゃん、アイスコーヒーをストローでグルグルとかき回しながらニヤニヤしています。
どうやら下ネタで攻められるのは嫌いじゃないようですね(笑)
出会い系、特に出会い系の中でもピュア掲示板で出会った子とだと、こうは行きません。
ピュアな出会いを求めてる女の子にいきなりエロネタで行ったら、まず逃げられますね。
でも、不倫掲示板は違います。
だって、不倫=セックスじゃないですか?
もう会った時点で、ヤルのが前提なんで会話なんか下ネタ全然、OKなワケです。
ノリのいい札幌の人妻結衣ちゃん
「結衣ちゃんって不倫すんの、何回目??」
僕のエロネタに対する反応を見て、これはイケると思ったんです。
だから僕は一番、聞きたい事をズバリ結衣ちゃんに聞いちゃいました。
「フフフ、もう5回くらいかな??今、進行形のもあるよ」
「え〜、マジ?それってセフレみたいな感じ??」
「そうね〜、お互いにシタい時に会うって感じだから、セフレみたいなもんかな〜」
「んじゃさ、僕もセフレにしてくんない⁇」
「それは今日、シテみて考えるね〜」
結衣ちゃん、31才の主婦なんです。
31才で不倫は5回目なんて…。
彼女のカラダってオッパイは隠れ巨乳っぽいんです。
多分、脱ぐと結構、大きいですよ、マジで。
それでいて、顔はわりとロリ系なんです。
パッと見た感じ、30才過ぎには見えませんね。
人によっては女子大生って思っちゃう人もいるかもしれません。
そんなビジュアルだから、不倫相手には最高ですよ、これが。
今日、シテみてからセフレになるか考えるって事はですよ??
最低限、今日、結衣ちゃんとセックスが出来るって事ですね〜。
しかも僕とのセックスが気に入ってくれたら、その後は定期って事に…。
なんという事でしょう(嬉涙)
僕は自分の身に舞い降りたこの幸運に、感謝せずにはいられなかったのです。
結衣ちゃんを定期のセフレにしたい!
そうなるともう僕は居ても立っても(勃っても)いられません。
気がつくと結衣ちゃんの手を繋いで、すすきのの街を早足で歩いていました。
そしてあっという間にたどり着いたのが札幌ウォーターゲートっていうラブホ。
ここ、80室以上も部屋があるんですよ。
いくら札幌がスケベが多いと言っても、ここが満室になってるって事はほぼありません。
目の前にエロい人妻がいて、すぐにヤリたいって時はここに来るのが一番です。
僕は結衣ちゃんと並んで、ラブホのベッドの上に座っていました。
お互いに見つめあいながら、時折チュッチュしちゃってます。
「結衣ちゃん、マジでカワイイ〜。もう旦那さんが羨ましい〜!!」
「羨ましいってナンで??」
「だってこんなカワイくてエロいカラダしてる結衣ちゃんと、すぐにセックス出来るんでしょ??」
「あはは〜、うちの旦那、あんまセックスが好きちゃないみたいだから、ほとんどレスだよ!!」
「まぁじでぇ??、こんなにたわわなオッパイになんもしないの??」
僕はそう言って、結衣ちゃんのオッパイを服の上から揉みしだきました。
「ヤァァン!もう!!アァァン〜」
僕は結衣ちゃんの服をまくり上げて、ブラジャーをずり上げてしまいました。
そして、彼女の上半身をペロンペロンと舐めまくったんです。
「ね?何処ナメられると気持ちいい??」
「クフゥゥン、脇の下とか好きかも〜」
「マジ〜??結衣ちゃんってガチエロいね〜(笑)」
僕は結衣ちゃんのリクエスト通り、二の腕を持ち上げて脇の下をペロンペロンと舐め回したのです。
結衣ちゃんの脇の下からは、ほのかに汗の匂いが。
なんか人妻の汗を舐めるのって、マジで燃えて来ます。
「いや〜、なんか気持ちいい〜、アッ、アァァ〜」
僕は交互に結衣ちゃんの脇の下を舐め回します。
もちろん脇の下だけでなく、そこから乳房、乳首、腰のくびれあたりにも舌でナメて行きました。
「ハァ、ハァ、アァァン、もっとナメてぇ〜、後、オマンコもぉぉ」
結衣ちゃん、そう言って両足を開いて来ました。
結衣ちゃんのオマンコ、パンティを脱がすともううっすらと濡れているのが分かります。
「ここ、弄って欲しいの??」
「ウン、弄ってぇぇ」
そう言って結衣ちゃんは両手でオマンコのビラビラを開いて僕に見せて来ました。
「ね?こんなになってるデショ??」
結衣ちゃんは大陰唇を指で広げながら、一方でオマンコの中を薬指で刺激していました。
そこに僕は顔を突っ込んでペロペロと舐め回したのです。
「ヤァァン、クンニ上手ぅぅ!!」
「そう??気持ちいい?」
「うん、気持ちいい!!指も使ってぇ」
なんか、完全に人妻の結衣ちゃんにマウントを取られていますね。
僕は気がつくと、さっきから結衣ちゃんの指示通りに動いていました(笑)
「クフゥゥン、アッ、そこぉいいわぁ!!アッ、上手ゥゥ」
僕が指とか舌で結衣ちゃんのオマンコを弄っていると、それに合わせて結衣ちゃんも腰を動かすのでした。
結衣ちゃんの腰の動き、次第に僕の動きとシンクロしてくるです。
「アァァ、なんかスゴォォイ!!」
それにしても結衣ちゃんのカラダの反応ってスゴいですね。
僕が何かをするたびに、大きな声を上げています。
結衣ちゃんってマジで人妻か??風俗嬢でも通るんじゃねって僕は真剣に思っちゃいました。
「しゃぶってあげるね〜」
そう言って結衣ちゃんは前屈みになって僕のチンポをくわえてフェラチオをしてくれました。
サオの部分を下から上に舌を這わせたり…
亀頭を集中的にナメ回された時には、もうヤバいくらいになりました。
「ほら、こんなに硬くなってるぅぅ」
結衣ちゃん、手でチンポをシコシコしながらベッドに横たわる僕の上に乗っかって来ました。
そして、オマンコの入り口にチンポを当てると、ゆっくりと腰を沈めて行きました。
「アァァ、挿ってるぅぅ!!挿ってるぅぅ!!」
とても大きな声でそう叫ぶ結衣ちゃん。
顔を上に向けてのけ反ってるもんだから、大きなオッパイが余計に強調されていました。
僕は騎乗位で下になっていたんですけど、両手を伸ばして結衣ちゃんのオッパイをもんだんです。
「アァァ、オッパイも気持ちぃぃ!!」
すんごい反応ですね。
僕は上半身をムクっと起こして、結衣ちゃんをガシッと抱きしめました。
対面座位の体位になって、結衣ちゃんも強く僕に抱きついて来ます。
「アァァン、もっと突いてぇぇ」
結衣ちゃんがそう言うものだから、僕は彼女の腰をガシッと掴んでグイグイとチンポを突き上げました。
結衣ちゃんが腰を動かすたびにオッパイがプルンプルンと揺れています。
「アッ、アッ、そこぉ、そこぉ、もっとぉ!!逝っちゃう、イッちゃうってばぁぁ!!」
だんだんと結衣ちゃんの抱きつく力が強くなって来ました。
そしてやがて僕も気持ちよさの絶頂に達して来たのです。
「アァァ、ダメだぁ、結衣ちゃん、逝っちゃう〜」
「いいよぉ、逝ってぇ!アタシの中で逝って欲しいのぉぉ」
僕は結衣ちゃんの言う通り、彼女のオマンコの中で逝き果てました。
温かいオマンコに包まれながらドクドクと脈を打つ僕のオチンチン。
「ああ、マジで最高だぁぁ」
そう思ってると結衣ちゃんもどうやら逝き果てたようです。
どうやら合格??結衣ちゃんと定期セフレ関係に(嬉)
しばらく、僕と結衣ちゃんはキツく抱き合っていたのです。
「結衣ちゃんってマジでエロいわぁ〜」
「本当?気に入ってくれた?」
「うん、僕はね。結衣ちゃん、マジでサイコー」
「それじゃ、このオチンチンはしばらくアタシのもんだね!!」
そう言って、結衣ちゃんは僕のチンポをまたしゃぶりだしたのです。
チンポがアタシの物??
って事は僕と結衣ちゃん、セフレの関係になれるって事ですね(嬉)
あまりの嬉しさに、僕はその後、激しく結衣ちゃんを抱きました。
2回目にハメた時は、結衣ちゃんの絶叫はさらに大きくなっていたのです…。
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