札幌に引っ越して来た僕がすぐに作ったのはセフレだった

人妻セフレ

東京から札幌に引っ越して来て一ヶ月が経ちました。
ようやく、落ち着いて来た頃です。

札幌の街も何処に何があるのか、だいたい頭の中には入って来ました。

そんな落ち着いて来た時期だからこそ、気が付いた事があるんです。

札幌の街ってキレイな人、マジで多くね?って事。

特に人妻とか大人の女性がヤバいですよ。

札幌の街を歩いている大人の女性がガチ、上質過ぎます…。

清楚系の人妻はもちろんなんですけど、セレブ系の人妻もかなりそそられます。

雰囲気的に東京ほど気取ってないんですよ。

だからセレブ系の人妻なんかでも、僕にも手が届くんじゃねって気がして来ちゃいます。

目の前を横切る色白でマジで美人の人妻…。

あんな人妻を自分の自由に出来ちゃったら、こんなに嬉しい事はありません。

そんなエロい妄想にふけて札幌の街を歩いていたら、もう僕はとてもガマンが出来なくなっちゃいました。

札幌のオンナとセックスしたくなったら出会い系!

やっぱりこう言う時って、ネットの出会い系サイトが便利ですよね。

一般的な出会い系って、エロい出会いの掲示板もちゃんと用意されています。

だから、最初から不倫目的の女性だって簡単に探せちゃいます。

って事で僕は勃起したチンポをなだめるために、早速お相手の人妻を出会い系で探し始めたんです。

「フンフン、イケてる人妻は〜」

そんな鼻歌を歌いながら眺めていた出会い系でしたが、僕はとある人妻を見つけたんです。

「巨乳なアタシ。旦那には触らせません」

ちょっと意味が分からない投稿です(笑)

でもそんな投稿をしているのが、これがイケてる主婦だったんですよ〜。

見た感じ、どこかのファッション誌のモデルとでも言いましょうか。

これはとりあえず、アプローチしておいた方が良さそうです。

僕は巨乳主婦にメッセージを送ってみました。

「札幌に引っ越して来たばっかりです。旦那さんには触らせない巨乳、ナメたいです」

なんか僕のメッセージもよく意味が分かりません(笑)

でもこれで巨乳がGET出来たらみっけもんですよね〜。

そんな中、なんと巨乳主婦から返事が来たんですよ。

「巨乳、触りたいですか?今日なんてどう??」

マジか…って感じ。

もう巨乳に触らせてくれ前提じゃないですかw

この時、札幌に引っ越して来てマジで良かったとモーレツに感動しちゃいました。

不倫掲示板の記事を読む限り、札幌の不倫掲示板にいる主婦のセックス好きは定評ありですから。

そういう訳で僕は巨乳主婦のほのかちゃん(29才)とすすきののラフィラ地下で待ち合わせしたんです。

約束の時間、約束の場所で待ってるとそこに主婦のほのかちゃんがやって来ました。

歩いているだけで乳がゆっさゆっさと揺れています。

マジか〜、北海道のどっかの牧場のホルスタインじゃね??というレベルです(笑)

「こんにちは〜!!」

と言って僕の目の前にやって来た主婦のほのかちゃん。

パッと見、主婦にはマジで見えませんね〜。
冗談抜きでJDと言っても通用しちゃいそうです。

それにちょっと顔立ちなんかハーフっぽくて、ハンパない美人です。

「札幌ってこんな上質な主婦が出会い系に投稿しちゃうんだ〜。しかもアダルト系」

僕はそんなエロい事を考えながら、目の前の巨乳主婦を足元から頭の先までナメるようにジロジロと見ていました。

「あの〜、ダイジョウブですか??」

巨乳主婦のほのかちゃんのそんな言葉に、我に帰った僕。

「あ、あ、ダイジョウブです…」

そう言って、僕はほのかちゃんの巨乳に手を伸ばしてツンツンしちゃいました。

人妻ほのかちゃんの巨乳は僕のもの?

「いや〜ん、こんな所でぇ〜」

ほのかちゃん、オッパイを両手で抱え込んで隠そうとしていました。

「んじゃ、他の場所ならいいのぉ??」

完全に僕はエロモードに入ってしまっていました。

あっけに取られているほのかちゃんの手を取って、すすきのの街を抜けてとある所に向かったのです。

そうです、行き着いたのはすすきのにあるラブホ、ワンです。

ワンの目の前に立つと、建物を見上げてるほのかちゃんのオッパイを僕は手のひらで撫で回したんです。

「中に入ったらゆっくり触ってもいいんでしょ??」

僕がそう言うと、彼女は繋いでいた手をギュッと強く握り返して来たんです。

そのリアクションはOKだと僕は理解しました。

そして二人でラブホの中に…

エレベーターに乗ってからはもうエロいキスをしまくりです。

マジで札幌の人妻ってこんなに簡単にエッチに持ち込めるとは〜。

とにかくほのかちゃんの巨乳はハンパないですね。

彼女を抱きしめると僕の胸にも大きなオッパイの感触がギュッ〜と伝わって来ます。

ベッドの上で服を脱がせると、それはそれは大きくて美しいオッパイが露わになったのです。

「ほのかちゃん、マジでそのオッパイって旦那さんには触らせてないの??」

僕は両手で円を描くようにオッパイを揉みしだきながら聞いてみました。

「旦那、あんまり大きなオッパイって好きじゃないみたい」

なんと言う事でしょう。
巨乳が好きではないのに、巨乳と結婚するとは…。

それはジンギスカンとかラーメンが嫌いなのに札幌に引っ越して来てしまったようなものです。

「ならばこの巨乳は僕のもの〜」

僕はそう言いながら、目の前のほのかちゃんの巨乳を揉みしだき、舐め回し、そして顔をそこに埋めたのでした。

オッパイだけじゃない!オマンコも最高なほのかちゃんだった

「ヤぁぁん、オッパイばっかり攻めないで〜」

ほのかちゃんがそう言うので、僕は彼女を後ろから抱き抱え、両足を大きく開いてその奥のオマンコをイジイジしたんです。

「ほのかちゃん、オマンコは気持ちいい??」

「ウゥゥン、そこぉ、気持ちいい…、アッ、アァァ〜」

ほのかちゃん、そう言いながらもっと両足を開いて来ました。

僕は片手でオッパイ、そして片手でオマンコを愛撫していたのです。

するとほのかちゃんは僕をベッドの上に寝て、自分からパイズリをしてくれたんです。

「ウフフ、気持ちいいデショ??」

慣れた感じでパイズリをするほのかちゃん。

プルンプルンとしてガチ柔らかいオッパイに挟まれたオチンチンは快楽に包まれました。

「ほのかちゃん、お口でもしゃぶってくれたら嬉しいな〜」

そう言うと、ほのかちゃんはチンチンにタップリとツバを垂らし、手でシコシコした後にチュパチュパとフェラチオをしてくれました。

こんなにエロい主婦を札幌に来てすぐに出会えるとは、僕はなんと運が良いのでしょう。

今度はほのかちゃんをベッドの上に仰向けに寝て、僕が攻めて行きます。

両足を大きく開いて、その奥のオマンコにチンポを挿入してしまいました。

腰を振るたびに、ほのかちゃんの巨乳はゆっさゆっさと揺れています。

僕はその揺れを止めなくちゃと思い、両手でオッパイをわし掴みにしました。

昼間に旦那以外のオトコに抱かれている主婦…。

目の前の光景にそんな思いを重ねると僕のオチンチンはさらにガチガチになって行ったのです。

騎乗位、対面座位、横ハメ…。

どんな体位でハメてもブルンブルンと揺れるほのかちゃんのオッパイ。

「ハァァ、アッ、アッ、ダメェ、ダメェ、もう逝っちゃうかもぉぉ!!」

だんだんとほのかちゃんのあえぎ声に、絶頂感が漂って来ました。

最後はバックで挿入です。

お尻をつきあげる女性

バックでパンパンとほのかちゃんのオマンコを突きながら、僕は両手で抱え込むように大きなオッパイを揉んでいました。

するとそれまでベッドに両手を付いて上体を起こしていたほのかちゃんが、急にヘナヘナとうぅ伏してしまったのです。

「アァァ、もう逝っちゃったのぉ!!逝っちゃったんだってばぁ!!」

相変わらず僕はほのかちゃんのまあるいオシリを掴んでパンパンと掴んでいました。

そしてその後、ほのかちゃんに続いて僕も逝き果てたのです。

いやあ、最高に気持ちの良いセックスでしたね〜。

「ほのかちゃん、気持ち良かったぁ??僕はもう最高だったよぉ!!」

僕は彼女のオッパイをやさしく撫で回しながら彼女に言いました。

「ウフフ、なんかアタシも良かったぁ!!」

そう言ってほのかちゃんは僕に優しくキスをしてくれました。

なんだか僕たち、カラダの相性が良さそうです。
きっと理想のセフレになれるかもとこの時僕は思いました。

そしてほのかちゃんの求めるまま、僕は2発目を彼女のオマンコに挿入していたのです。

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