「あれ?あそこ歩いてるのマサハルじゃね?」
札幌の今井丸井の前で、悪友のマサハルを見かけたんです。
「一緒に歩いてるの、この間の彼女とは違うよな…」
マサハルがイチャイチャしながら一緒に歩いている女の人、間違いなく初めて見る人です。
なにやらマサハルとその女の人は腕を組んで、すごく楽しそうにしています。
それにしても相手の女の人、見た感じは独身のOLとかJDって感じじゃないですね。
その雰囲気は主婦っぽいんです。
しかも主婦は主婦でも、なんかカワイらしさが漂ってます。
どことなくエロい雰囲気があると言うか…。
あんな人妻とセックスが出来たら、マジでいいだろうな〜と思いながら僕は二人を目で追っていました。
なんか、あまりにもマサハルとその人妻が仲良さげにしてるんで、僕は声をかけられずにいました。
そして二人は札幌の人波に消えて行ったのです。
連れの女性が気になった僕はマサハルにLINEを
その日、僕はマサハルにLINEでメッセージを送りました。
「札幌の今井丸井の前で見かけたけど、一緒にいたの誰??」
するとマサハルから驚きの返事が。
「ああ、あれ?人妻のセフレ。ネットの不倫掲示板で見つけたの」
この返事をスマホで見た時、僕はマジか!!って思っちゃいました。
だって、マサハルってスケベだけれども奴のビジュアル的にはそんなにモテる男じゃないですからね。
「モテるとか、モテないって関係ないよ。
不倫掲示板に投稿してる人妻、マジで凄いんだから…」
そんな言葉に触発されて、僕がLINEで不倫掲示板とやらを根掘り葉掘り聞きました。
マサハルは、それはそれは丁寧に教えてくれたのです。
「ネットの不倫掲示板は凄いよ。
お前も1日もあったら人妻のセフレなんかすぐ出来るよ」
この時、正直言って僕はマサハルが言っている事は半信半疑だったのですが…。
それでも物は試しと早速僕もマサハルに言われた通り、スマホで不倫掲示板を覗いてみたんです。
「時間はたっぷりあります。秘密厳守で会える方限定です」
「旦那とはセックスレスで困っています。」
参考:不倫パートナー.com
マジで凄いですね〜。
こんな意味ありげな、エロい投稿が目白押しです。
それにしてもちょうだいってナニが欲しいんでしょうか??
とりあえず、僕は片っ端から不倫掲示板の投稿にメッセージを送りました。
するとすぐにたくさんのエロい女子から返事が来たんですね。
その中で、写メを一緒に送ってくれた人妻のあきさん(36才)がかなりイケてました。
年齢からして熟女という訳ではないんですけど、写メから漂う色気はハンパありません。
「即ラブホってOKですか??」
ってな感じで、恥も外聞も無いメッセージを送ったんです。
するとあきさんからはこんな返事が来ました。
「不倫ダ〜イスキ!!」
どうやらあきさんも、旦那さん以外のオチンチンを自分のオマンコにブチ込みたいようですね(笑笑)
不倫掲示板のスゴさに夢中になった僕
それにしてもマサハルが言っていた通り、不倫掲示板って凄すぎます。
1日でセフレが出来るって言っていましたけど、実際は2時間もかかりませんでしたwww
こんなに凄いのなら、もっと早く使えば良かった…
そんな取り留めのない後悔をしながらも、僕はあきさんとの待ち合わせ場所に向かったのです。
待ち合わせ場所の大通り地下街のHILOSHI(通称ヒロシマ前)に行くとそこにはあきさんらしき、女性が待ってます。
「あの〜、あきさんですか??」
僕が声をかけるとハッとした表情を見せながらこちらを振り向きました。
「あ、はい、あきです…」
最初はちょっと驚いた表情を見せましたが、すぐにニコッとイヤらしい表情をするあきさん。
ノースリーブのワンピースを着て、雰囲気的には清楚系人妻って感じでしょうか。
目鼻立ちはキリッとしていて、マジで美人タイプです。
「こんな人妻が不倫掲示板に投稿しちゃうのか〜」
僕はあきさんの足元から頭の先までマジマジと眺めて、妙に感動しちゃいました。
「あきさん、じゃ約束通り、ラブホに行っちゃっていい??」
そう言うと、あきさんは僕の腕に捕まって来て、「もちろん!!」と言ってくれたのです。
彼女、僕の腕にガシッと捕まる物だから、肘にはモロにあきさんのオッパイの感触が伝わって来ました。
そんな事で、僕たちは早速すすきの駅から程近い、RIMA STYLEって言うラブホにチェックインしたんです。
不倫ダイスキな人妻と熱烈セックス!
ラブホの部屋に入って、少しモジモジしているとあきさんの方から僕にキスをしてくれました。
キスをすると彼女は僕の口の中に舌を入れて来たんです。
あきさん、結構、こういうの慣れてますね…。
するとあきさんはキスをしながらも、僕の股間をズボンの上から撫で回し始めました。
彼女の細くて白い指が僕のチンチンを刺激します。
チンチンが大きくなると、今度はあきさんはズボンのチャックを開けて中からチンチンを取り出したのです。
次の瞬間、あきさんはカプっとオチンチンをしゃぶってしまいました。
あれよあれよという間の出来事に、僕はあきさんにされるがまま。
「マジで人妻ってこんなにエロいんだ〜」
心地よいフェラチオをしてもらいながら、僕はモーレツに感動したのです。
僕たちは服を全部脱いで、ベッドの上に横たわりました。
僕があきさんのオッパイとかオマンコを触ると、すぐに彼女は反応します。
「ウフゥゥン、気持ちいいわぁ〜、そこもっとお願い…」
あきさんはそう言って、両足を大きく開いています。
開かれた両足の付け根には、マン汁が溢れんばかりになっているオマンコがありました。
僕はフェラチオのお礼とばかり、そこに顔を埋めてクンニを思いっきりしたのです。
「アァァ、アァァン、そんなにぃぃ!!」
クンニをされて、一方で伸ばした手でオッパイを揉みまくられたあきさんは上半身をのけ反らせてあえぎまくっています。
「アッ、ダメェ、もうガマン出来ないのぉ、お願いぃぃ」
そう言って、あきさんはチンポを掴んで挿入をせがんで来ます。
僕はあきさんに覆いかぶさるよういして、開かれた足を掴んでオチンチンを挿入しちゃいました。
僕とあきさんはお互いに見つめあいながら、腰を動かして行きます。
「ハァ、ハァ、ハァぁぁん、アッ!!」
そんなエロいあきさんのあえぎ声に、オマンコの中の僕のオチンチンはまさに爆発寸前。
とにかく人妻のオマンコって柔らかいし、温かいし、それでいて適度にキュッとしていて最高に気持ちいいんですよ。
「あぁぁ、あきさん、僕も逝っちゃうかも!!」
騎乗位で向き合ってセックスをしていると、僕は絶頂に達しました。
「ねぇ、今日は大丈夫な日だから。抜かないでそのまま逝ってぇ!!」
なんと中出ししても大丈夫だとあきさんは言います。
僕はその言葉に甘えて、あきさんのオマンコの中でドピュッとたっぷりの精液を出しました。
するとあきさんは強烈な力で僕に抱きついて来て、まだまだ腰を上下に動かしてました。
その後、僕の頭を抱える力が強くなったと思ったら、どうやら彼女も逝き果てたようです。
「すんごぉぉいセックス…」
彼女は仕切りにそう言ってました。
この日、ラブホを出て別れるまで、次に会う約束を僕たちはしなかったんですけどね。
その夜あきさんからLINEが送られて来ました。
「次、いつ会える?あのオチンチンが忘れられないの…」
札幌の人妻はエロ過ぎます(笑)
そして不倫掲示板、その破壊力の凄まじさを僕は心から思い知ったのです。
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