僕が住んでいる札幌って、北海道の中では都会なんですけどね。
でも長く住んでると正直、飽きちゃうんですよ。
僕は生まれてからずっと札幌に住んでいます。
学校も札幌だし、仕事も札幌。
そして奥さんも札幌出身の子です。
今となっては札幌を出る気はないんですけど、まあ、心のどこかではなんとも言えない閉塞感っていうのをいつも抱えています。
でも、それって僕だけじゃないと思います。
割と人妻とか、女の人なんかも僕と同じような感情って持ってるんじゃないですか?
だから札幌って、そんなうっぷんを晴らすために結構な確率で主婦とかは不倫とかをしてるんですよ。
いや、これ、マジな話ですよ。
僕の勤めている会社でも不倫してる女子社員って、ガチで多いですからね。
社長は30代の人妻社員と不倫してるし。
それに社長の奥さんも入社3年目のイケメン若手社員と、デキてるってもっぱらの評判です(笑笑)
気分転換に不倫したくなった僕は不倫掲示板をチェック
「マジで僕も不倫してぇ…」
道端の石ころを蹴飛ばしながら、スマホを覗いて歩いていたんです。
もちろん覗いていたのはネットの不倫掲示板。
出会い系サイトで女子大生とかOLを探すより、不倫願望が強い主婦を探した方がヤレる確率はガチで高くなるんです。
その時、僕は一人の女性を見てビックリしました。
「あれ?この人って近所の山本さんじゃね??」
そうです、不倫掲示板に投稿していたのは僕の家の3軒となりに住む山本さんの奥さんでした。
山本さんの奥さん、近所でも美人ってことでもっぱら評判です。
僕はいつも山本さんの奥さんを見ながら、こんな美人の奥さんを毎晩抱けるなんて旦那さんは羨ましいいな〜って思っていました。
そんな山本さんの奥さんが不倫掲示板に投稿してるんです。
もうこれはアプローチしない手はないですよね。
「山本さんの奥さん、こんにちは。近所の…」
僕は簡単なメッセージを送っておきました。
近所の人からそんなメッセージが来たら、マジでビックリするとは思いましたが…(笑笑)
すると案の定、山本さんの奥さんからこんな返事が来ました。
「ビックリしました!!」
そりゃそうでしょうよw
多分、山本さんの奥さんって僕から来たメッセージを見て、気まずくなったか驚いたか、とにかくいろんな感情が入り乱れたんだと思います。
まあ、そんな感情は飲み込んで、とりあえず「会いません??」ってなメッセージを送ったんです。
すると山本さんの奥さんからはかなり時間が経ってから返事が来ました。
「はい…」
多分、山本さんの奥さん、僕からのアプローチにかなり身構えちゃってますね。
でも僕はそんな事、お構いなしです。
なにしろ、以前から憧れていた近所の美人人妻を抱けるチャンスなのかもしれないんですから。
偶然見つけた近所の憧れの奥さんと会うことに
僕はそんな事で山本さんの奥さんと地下鉄すすきの駅横、ラフィラ入り口近くで待ち合わせをしました。
まあ、お互いに近所なので、自宅近くで会うわけにもいきませんし。
正直、僕自身も山本さんの奥さんとの待ち合わせにはドキドキしちゃいましたが…。
そしてほどなくして待ち合わせ場所に現れた山本さんの奥さん。
こうして間近で見ると、やっぱり山本さんの奥さんって美人です。
ぴったりとした服を着ているせいで、オッパイのラインがくっきりとしています。
「おお〜、このオッパイをとうとう触れる日が来たんだ〜」
もう僕はこの日、目の前の山本さんの奥さんを抱けると完全に思い込んでいます。
「あのぉ、投稿の事は主人には…」
山本さんの奥さん、会うなり自分の投稿を僕に口止めして来ました。
「もちろんですよ。絶対に言いません。それにこの後の僕たちの事も絶対に言いません」
僕がこう言った時、山本さんの奥さんの顔色が少し変わりました。
「え?この後って…??」
「そりゃ、もちろんアレでしょ??だって、僕たち不倫の関係になるんだから」
僕はそう言って山本さんの奥さんの手を繋いである所に向かいました。
それはすすきの駅から歩いて5分くらいの所にあるラブホ、札幌ウォーターゲートでした。
そこまではすすきの駅から歩いて行ったのですけど、歩いている最中に山本さんの奥さんは覚悟を決めたようです。
ラブホの部屋に入ってすぐに、僕は彼女にキスをしました。
山本さんの奥さんも顔を上げて僕のキスに答えます。
僕はキスをしながら彼女の服の中に手を突っ込んでオッパイを揉みました。
「ウゥゥン…」
ほのかに山本さんの奥さんが声を出しました。
僕はもっとそんな声が聞きたくなり、彼女の服を全部、脱がせてしまいました。
ベッドの上に全裸で横たわる山本さんの奥さん。
今まで服の上でしか、そのオッパイのラインを見る事は出来ませんでした。
けれど、目の前には何も付けていない山本さんのオッパイがあります。
僕はそのオッパイのラインを確かめるように手のひらで触りました。
オッパイ、まじで柔らかいです。
そして揉むと彼女はもっと大きな声であえぎ声を出すようになりました。
「ハァぁぁ、アッ、アァァァン」
僕は片手でオッパイを揉みながら、彼女の両足を開いてオマンコに指を入れました。
「アッ、アッ、アッっっ!!」
憧れの山本さんの奥さんがエロいあえぎ声を出しています。
もうそれだけで僕のチンポは爆発寸前ですね。
退屈な日々にサヨナラ!憧れの山本さんの奥さんと不倫関係に
するとそれまで横たわっていた山本さんの奥さんは上半身を起こして、僕のチンポをしゃぶってくれたんです。
チュパチュパチュパと上手に舌を使ってフェラチオをしてくれる山本さんの奥さん。
「ああ、マジで気持ちいい〜」
憧れの山本さんの奥さんにエロいフェラチオをしてもらって、僕のチンポはすぐにでも逝っちゃいそうになりました。
これはヤバイと思い、僕は山本さんの奥さんのオマンコにチンポを挿入したのです。
「アッ、あうぅぅ、ハァ、ハァ、アッ、そこぉ、奥まで入ってるぅぅ!!」
山本さんの奥さんは顔を上に上げて喘いでいました。
僕は正常位、バック、そして騎乗位と体位を変えて山本さんの奥さんにハメまくりました。
もうマジで騎乗位なんて最高です。
お互いに向き合ってハメてると、目の前で山本さんの奥さんのオッパイ、プルンプルンと揺れてますし。
それに超絶感じて来た山本さんの奥さん、僕の頭を激しく抱きしてめて濃厚なキスを求めてくるんです。
そんな感じでハメていると、僕も山本さんの奥さんも絶頂の元に完全に逝き果てました。
セックスの後、彼女に不倫掲示板の投稿の事聞いたんです。
「旦那さんとうまくいってないの??」
すると山本さんの奥さんからは凄い一言が。
「旦那、近所の徳田さんの奥さんと不倫してるの」
なんと言う事でしょう…。
僕はまさかの返事に言葉を失ってしまいました(笑)
その後、山本さんの奥さん、僕に抱きついて2発目を求めて来たんです。
もちろん、僕は山本さんの奥さんをたっぷり抱きました。
そしてこの日をきっかけに、僕と山本さんの奥さんは完全に不倫の関係になっちゃいました。
いやー、本当に不倫掲示板って最高。
最近では家出した人妻を同じ掲示板で見つけて、2人めのセフレにして楽しんでいますよ。
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