「硬くなったオチンチン、しゃぶってあげるねぇ!!」
「オッパイ、ナメたぁい??なら先にアタシのオマンコ、クンニしてぇ〜」
僕がネットで知り合った人妻看護師のきょうこちゃん、いつもセックスをするとこんな感じなんです(笑)
「ねえ、看護師ってみんなそんなにエロいの??」
「あはは、そうかも。看護師ってストレス溜まってるからね〜」
そう言ってきょうこちゃんはベッドの上でチンポを勃起させて横たわっている、僕の上に乗っかって来たんです。
きょうこちゃんは僕のチンポを掴むと、オマンコの入り口を確かめるようにして挿入して行きました。
「あぁぁん、このオチンチンの感じ、大好き〜。旦那のとは違うぅぅ!!」
不倫相手のとのセックスの最中に旦那の事、言うかね〜って感じですが(笑)
そんなエロい人妻看護師のきょうこちゃんとネットの不倫掲示板で知り合ったのは約3ヶ月前の事。
最初の頃は、こんなにエロい人妻看護師だとは思ってもいませんでした。
「ねえ、なんでアタシの事、誘わないのぉ?セックスしたくないのぉ?」
出会って2回目の事です。
きょうこちゃんはビールのジョッキをグビグビとしながら、僕にこんな事を言って来たんです。
きょうこちゃんって、ビジュアル的にはマジでキレイなんですよ。
ヘアスタイルはショートで、元AKBの篠田麻里子っぽい雰囲気。
本当は僕だって、会ってすぐにエッチな事、したかったんですよ。
でも、ビジュアル的にちょっとレベルが高そうだったので僕の方がいきなりセックスに誘うのを遠慮してたんです。
その後、もちろん僕はきょうこちゃんをすすきのにあるラブホ、C-HOTELまで連れ込んだんです。
「どう?アタシのカラダ〜。アァァ、そこぉ、もっと攻めテェ!!」
初めてきょうこちゃんとセックスをした時はマジでビビりました。
見た目は美人なのに、なんでこんなにエロくなっちゃうんだろう??って(笑)
それからはもう僕ときょうこちゃんは完全に不倫、セフレの関係になっちゃったワケです。
あっけらかんとしたエッチなきょうこちゃん
僕ときょうこちゃんが会えば、エロい話、下ネタばっか。
「入院中の患者さんとシタ事ある?」
「あるよ〜。どうしてもって頼まれて断れなかった(笑)」
「んじゃお医者さんとは??」
「ごはん奢ってくれたんで、ただじゃ悪いかなと思って〜(笑)」
なんと言う事でしょう…。
看護師さんってこんなにオマタがゆるいのか、それともきょうこちゃんがエロ過ぎるのか分かりません。
まあ、細かい事はさておき、僕はエロい人妻看護師という逸材をネットでGETしちゃったワケです
きょうこちゃんとセフレの関係になってからは、僕の人生はマジでパラダイスになりました。
「入院中の看護師さんとシタって事はナース姿で??」
「うん。当たり前じゃん」
「マジでぇ?ね、今度僕ともナース姿でシテくんない??」
「いいよぉ、思いっきりエロいのさせてあげるぅ!!」
そんな事で僕ときょうこちゃんはナースプレーをする事になったのです。
僕は気分を出すために、その日、パジャマを用意しました。
そうです、入院患者の気分を出すためですね(笑)
僕ときょうこちゃんはその日、すすきののラブホ、Blue Hotel Sju(:)pri:mにいました。
「そんじゃ、はじめよっか〜」
そう言ってきょうこちゃんは早速ナース姿に着替えてくれます。
僕がベッドの上に横たわっていると、彼女がその横に立って来ました。
僕はきょうこちゃんのオシリをナース着の上からさすります。
「うふふ〜、どう?燃える??」
「マジで燃える〜。ね、実際に患者さんにそう言って触られる事ある??」
「あるよ〜。この間エロジジイが触って来たもん。お返しにチンポさすったら、逆にビビってた(笑)」
そう言うと、きょうこちゃんはパジャマの上から僕のチンチンをさすってくれたのです。
ベッドの上に横たわりながらナース姿のきょうこちゃんを眺めていると、マジで燃えて来ました。
僕のオチンチンはもうフルボッキです。
今度はきょうこちゃんのオッパイをさすってみました。
これもマジで燃えますね。
生パイを触るより、ナース姿の女のオッパイを触るのって、マジで良いですわぁ。
僕はスクッと立ち上がって、きょうこちゃんの後に立ちました。
そして後ろから彼女を抱きしめて、オッパイを揉んだり、オシリを撫で回したりしたのです。
「いやぁ、ヤメて下さい…、先生に言っちゃいますよ〜」
きょうこちゃんがこんな事を言って来ました(笑)
「だってぇ、入院中って退屈だしぃ。ねぇ、いいでしょ?ほら、本当は気持ちいいんじゃない??」
僕はナース着のズボンの前を開けて、手を突っ込んでパンティとストッキングの上からオマンコを撫で回しました。
「あぁ、ほらぁ、ダメですぅ、先生が巡回してくるでしょぉぉ」
そう言いながらもきょうこちゃんは腰をクニクニと動かしていました。
「ヤメてあげるからさぁ、その前にしゃぶってくれない??」
「もう、そんな事言ってぇ、一回だけですよぉ、終わったらベッドに戻ってくださいね」
もう完全に看護師コスプレセックスですね(笑)
きょうこちゃんも僕も完全になりきってます。
ノリノリのきょうこちゃんとナースコスセックス
ナース姿のきょうこちゃんにフェラチオをしてもらいました。
フェラチオをしている時、きょうこちゃんは胸元を大きくあけてくれたんです。
だから立っている僕の所からは、黒いブラジャーと胸の谷間がよく見えました。
「フゥゥン、こんなに大きくなってるぅぅ」
そう言ってチュパチュパとオチンチンをしゃぶるきょうこちゃん。
「ねぇ、こんなに大きくなるのって異常かもしれないわよぉ。治療でオマンコに挿れないと死んじゃうかもぉ」
「マジでぇ?んじゃ、早速…」
僕はそう言って、きょうこちゃんのナース着の下をずり下ろしました。
パンティとストッキングを下ろすとそこには彼女の美尻が露わになったんです。
きょうこちゃんは壁に手をついて、そんなまあるいキレイなオシリを僕に向けて来ました。
「早く注射してぇ、ねぇ早く…」
この時になるともういつものエロい人妻看護師になってますね(笑)
僕はナース着のままのきょうこちゃんにバックで挿入しちゃいました。
「アァァ、そこぉ、すごぉぉい、アッ、もっと突いてぇぇ!!」
「ああぁ、マジで気持ちいい!看護師さんのオマンコ、グチョグチョだぁ!!」
ラブホの部屋にそんな声が響き渡りました。
結果的に最高だったコスプレセックス
バックでの挿入もエロかったのですが、やっぱり一番は騎乗位ですね。
ナース着の前を半分くらい開けて、オッパイを丸見えの状態でハメたんです。
僕は下から手を伸ばして、きょうこちゃんのオッパイを揉みしだきました。
「あぁ、死んじゃう〜、気持ち良過ぎるぅぅ!!」
僕の手に自分の手を重ねて、きょうこちゃんはもっとオッパイを揉めと言わんばかりに手を回して来ます。
そして腰を前後、上下に大きく動かしながら、あえぎまくっていました。
この時、僕はマジできょうこちゃんが働いている病院に入院してぇって思っちゃいましたね(笑)
「ああぁ、逝くう、イクってばぁ、だからアナタも逝ってぇ、お願ぁぁい!!」
黒いブラジャーがずり上がって、オッパイが丸出しの状態のきょうこちゃん、騎乗位の体位のまま僕の上に倒れ込んで来ました。
「はぁ、はぁ、もうらめぇ…」
きょうこちゃん、逝っちゃったみたいですね。
僕もそんなエロい格好のきょうこちゃんの中ですぐに逝き果てました。
そんな看護師コスプレセックスに僕はハマってしまいました。
しばらくは看護師姿のきょうこちゃん以外では逝けなくなってしまったのです。
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