不倫掲示板で出会った主婦のりさちゃん(28才)。
札幌の大通り駅近くにある、ビッセスイーツで僕たちはご対面を果たしていたのです。
目の前に緊張した面持ちで座っている主婦のりさちゃん。
その清楚系ぶりに、なんでこんな人妻が…と思ったくらいです。
「主人が浮気してて…」
それまでずっと下を向いていたりさちゃんがしゃべり始めたと思ったら、なんか凄い事を語り出しました。
「まだ、結婚して1年なんですよ?それなのに2人もセフレがいたんです!!」
「マジでぇ??そりゃ、ひどいね〜」
同情するそぶりを見せましたが、心の中で僕は笑ってました。
「そりゃオトコなら新婚だろうと浮気ぐらい、するわな〜」
そう思ったのですが、とても口に出してりさちゃんにそんな事は言えません(笑)
「仕返ししたいんです…」
「仕返しって旦那さんに?」
「はい、旦那以外にいません」
「どうやって仕返しするの?」
「アタシの事、抱いて頂けませんか?」
やっぱりそう言う展開ですかぁ(嬉)
僕はりさちゃんのカラダをマジマジと眺めました。
清楚系で大人しそうな顔をしてますけど、カラダにぴったり目の服を着ていてオッパイのラインがクッキリと現れています。
マジで美味しそうなカラダです。
もちろん、りさちゃんのお望みは聞かないワケには行きません。
浮気で仕返し??りさちゃんのオファーを受けた僕
僕とりさちゃんはすぐにお店を出て、ラブホがたくさんあるすすきの方面に向かったんです。
僕たちが入ったのはすすきの駅からちょっと離れた所にあるラブホ、ホテルホワイトイン62です。
ラブホの前に立つと、りさちゃんはちょっと何か思い詰めたような表情をしています。
「いい?りさちゃん。入っても」
「あ、はい。お願いします…」
僕はりさちゃんの肩を抱いて、優しく彼女をリードしてラブホの中に入って行きました。
ラブホの部屋で立ちすくむりさちゃんを優しく抱きしめたんです。
「大丈夫、僕に任せて」
そう言って僕はりさちゃんにキスをしました。
彼女のカラダはガチガチに力が入っています。
「オッパイ触ってもいい?」
僕がそう聞くと、彼女は何も言わず下を向いています。
まあ、イヤって言わないのでそれは良いって事なんでしょう。
僕はりさちゃんのニットの上から形の良いオッパイをそっと撫でました。
「あっ…」
オッパイを触る手に力を入れると、りさちゃんはほのかにそんな声を上げたんです。
きっと、りさちゃんは本当はこんな事ってしたくないんでしょうね〜。
でも旦那さんに対する復讐心から、仕方なく僕に抱かれているんだと思います。
本当は抱かれたくないと思ってる人妻を抱くのって、マジでエロいですわ(笑)
りさちゃんのニットを脱がして、そしてスカートのファスナーも下ろして彼女を下着姿にしちゃいました。
やっぱり初対面のオトコにそんな姿を晒すんですからマジで恥ずかしいんでしょうね。
りさちゃんは、両腕でオッパイを隠してしまいました。
「ダメだよ、隠しちゃ。もっと見せて…」
僕はそう言って、ブラジャーを取り払って、彼女のオッパイにむしゃぶりついたんです。
「アァァ〜、アァァン、フゥゥン…」
オッパイをペロペロとナメていると、だんだんとりさちゃんは小さなあえぎ声を出すようになりました。
乳房を揉みしだいて、そのトップにある乳首をナメていると、時折カラダをピクピクとさせています。
「りさちゃん、ひょっとして気持ちいい?」
「は、はい、気持ちいいですぅぅ」
「そうかぁ、じゃ、もっと気持ち良くしてあげるね。旦那さんに仕返ししないといけないもんね〜」
僕はそう言うと、りさちゃんのパンティをずり下ろしてしまったのです。
仕返しセックスのつもりが本気で感じてしまったようだ
ベッドの上でりさちゃんの両足を大きく開いて、オマンコに顔を埋めました。
僕はオマンコのビラビラを指で開いて、そこをペロペロとナメたのです。
「りさちゃん、オマンコ凄い事になってるよ。ほら、ジュルジュルだよ」
「いやぁぁん、恥ずかしい…、そんな事言わないでぇ」
「んじゃさ、りさちゃんも僕の事気持ち良くしてくれない?ほらチンチンしゃぶってよ」
彼女の顔の前にチンポを持っていくと、りさちゃんは躊躇なくカプっとくわえてくれました。
「んんん〜、ちゅぱあぁ、ペロペロぺロ〜」
りさちゃんがフェラチオを続けると部屋中にそんな音が響いています。
それにしてもりさちゃんもだいぶ慣れて来たようです。
オチンチンのしゃぶり方がとってもスムーズになって来ました。
「ああ〜、りさちゃん、最高だぁ!旦那さんに見せてやりたいね!!」
僕がそう言うと、りさちゃんはもっと激しくフェラチオをしてくれたのでした。
「じゃあ、今度はハメちゃおう!!」
そう言って僕はりさちゃんを仰向けにして、彼女の太ももを大きく開きました。
「ひょっとして旦那さん以外のオチンチンって挿れた事ない?」
「あ、結婚前は何度かあります…」
なんか素直にそう答えるりさちゃん、マジでカワイイですね〜。
僕はりさちゃんの腰をグイッと引き寄せると、オマンコに一気にチンチンを挿入してしまいました。
復讐という目的を忘れセフレ関係を続ける僕たち
「ハァ、アッ、アァァン、あ〜」
オチンチンをオマンコに挿れられたりさちゃん。
その表情は、旦那さんへの仕返しを果たした満足感と、それとなんだかイケナイ事をしている罪悪感が入り乱れてるようでした。
それでも僕がグイグイをオチンチンを奥に挿入すると、エロいあえぎ声を出すんです。
「はうぅぅ、あぁ、アッ、もうダメぇ、ああん、逝っちゃう〜」
そのあえぎ声に僕ももう逝きそうでした。
そしてほぼ同時に僕とりさちゃんは快楽の果てに逝き果てたんです。
「りさちゃん、どう?旦那さんへの仕返し、出来た?」
僕がそう聞くとりさちゃんは少し微笑みながらこう答えて来ました。
「まだまだです。もっとしないと足りません…」
りさちゃん、僕のチンチンにまたまたしゃぶりついて来ました。
僕とりさちゃん、その日の後も何度も会ってセックスをしているのは言うまでもありません(笑)
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