いつものように出会い系を物色していて知り合った、人妻のさやかちゃん。
年齢は31才って言ってました。
見た感じ、本当に可愛らしいんですよ。
なんか普通にアイドルグループにいそうな感じで。
だから31才って言わなければ、普通に20代に見えちゃいますね。
札幌って、わりかし美人が多いんです。
でもさやかちゃんってその中でもかなりイケてる方でした。
せっかく出会い系で見つけたイケてる人妻ですからね。
こう言う時はアプローチしないで後で後悔するほど馬鹿げた事はありません。
ダメならダメでさっさと次に行けばいいんです。
そんな事で、彼女の投稿にメッセージを入れたんです。
出会い系で見つけた可愛い人妻はどヘンタイ?
まあ、こんだけ美人だからガチで競争率も激しいんだろうなと思ってました。
すると、やっぱり彼女から返事は来なかったんですね。
まあ、大抵、出会い系サイトって丸一日返事が来なかったら完全スルーされたと思った方がいいし。
そんな事で2日目には、僕は違う子にアプローチをしていたんです。
そしてさやかちゃんの事はすっかり忘れていましたね…。
そんな中、出会い系サイトにアクセスしたら一通のメールが来ている事に気が付きました。
早速開いてみると、そこにはこんなメッセージが。
「お返事、遅くなってゴメンなさい!アタシ、どヘンタイですけど大丈夫ですか??」
僕も出会い系サイト歴、長いですけどね〜。
いきなり自分の事をどヘンタイって言って来る人妻は初めてでした(笑笑)
「ヘンタイってどれくらい??」
僕がそんなメッセージを入れると、すかさず彼女からお返事が。
「オトコの人の要求は大抵、受け入れられるレベル」
なんだか良く分かりませんwww
「旦那さんがマジで羨ましいです」
「旦那はクソ真面目なんで、アタシがヘンタイだって事は知りません」
マジで、面白そうな主婦ですね…。
これは会わない選択肢はないですよ。
そんな事で僕はさやかちゃんと早速会う約束を取り付けました。
自称ヘンタイのさやかちゃん。本当のところは…?
すすきの駅の月寒通りに面した出口で待っていると、そこにさやかちゃんが現れました。
なんか格好が31才の人妻に見えません(笑)
完全にギャルってます。
すすきの界隈でこういうビジュアルの人と待ち合わせをすると、大抵はこれから一緒にご出勤ですか?と間違わられますね。
とりあえず、さやかちゃんといろいろとお話をしたかったんで、イトーヨーカドー近くにあるスタバに二人で入ります。
「そんな格好してるのに、旦那さんはクソ真面目なの??」
「うん。旦那、稼ぎがいいからね〜」
なんでもさやかちゃんの旦那さんは大手都市銀行の人なんだとか。
どうやら転勤族のようですね。
「ね、ね、アタシ、マジでヘンタイだよ!?」
さやかちゃん、身を乗り出していきなりそんな事を言って来ました。
なんでも変態すぎて、出会い系で知り合ったオトコは確率半分くらいの割合でどん引きするそうです。
「この間なんか、途中で逃げられちゃった〜」
そう言って苦笑いしているさやかちゃん。
僕はだんだんさやかちゃんの事、風俗嬢に見えて来ました。
だから念のために彼女に聞いたんです。
「ね?実は援デリとかじゃないよね?」
するとさやかちゃん、ニヤニヤしながらこう言うんです。
「うん、マジでタダマンOK。もう行く?」
「え?いいの?」
「うん。もう何気にガマン出来ない、アタシ」
「マジで?ひょっとしてオマンコ濡れ濡れ?」
僕がこう言うと、どうやら周りの人にオマンコって言葉が聞かれてしまったようです(汗)
周囲の好奇な目にいたたまれなくなって、僕たちはそそくさとスタバを後にしました。
「ん〜と、ここから一番近いラブホは…」
僕がスマホを出して検索をしようとすると、すかさずさやかちゃんがこう言いました。
「あ、川沿いのポルテが一番近いよ、多分」
マジでさやかちゃん、すすきの界隈を熟知してますね〜。
僕がさすがって言うと、オマンコ濡れてない時、ないもん〜と言って笑ってました。
でも、本当に驚いたのは、ラブホに入ってすぐにパンティの中に手を突っ込んだらもうオマンコが濡れていた事です。
しかもグチョグチョ。
僕がオマンコに指を挿れたとたん、さやかちゃんの表情がガラッと変わりました。
とろんとした目付きはどこか妖艶さが漂ってます。
彼女は僕の頭を激しく抱え込んで、顔を右に左に動かしながら濃厚なキスをして来ます。
そして自分で服を脱ぎ去り、僕の服も追い剥ぐように脱がして来ました。
全裸になったさやかちゃんって、マジでいいカラダしてますよ。
余計な脂肪は全然、付いていません。
まあ、オッパイはそれほど大きくないのですが、全体的に引き締まったカラダがハンパなくエロいです。
さやかちゃんは僕をベッドの上に寝ると、顔の上にオマンコを当てがいました。
そして僕にオマンコを舐めろと言います。
僕がオマンコをペロペロとナメだすと、自分でも腰を前後に動かして喘いでました。
「アウぅぅ、ハァ、ハァ、もっと強くぅぅ!!」
さやかちゃん、そう言うと腰を沈めて完全に僕の顔の上に乗っかって来ました。
オマンコに鼻が埋まり、僕は息が出来ません。
「まひで(マジで)くるひぃぃ〜」
そう言うと、やっと彼女は我に返って腰を浮かせてくれました。
「ゴメンね〜。じゃ、お詫びにエロいフェラ、したげる〜」
そう言うと、彼女はチンチンをペロペロ、チュパチュパとナメくり始めたのです。
変態というより超テクニシャンだった札幌の人妻
チンチンの先っぽをナメている間、さやかちゃんの手はキンタマとかケツの穴を弄ってます。
その手つきがもう最高過ぎて…。
「うふふぅ、もうガマン出来ない??」
さやかちゃんがニヤニヤ笑ってます。
「うん、ガマン出来ない。マンコ、どう?濡れてる?」
「ほらぁ、こんなにぃぃ!!」
さやかちゃんが自分の指でオマンコを開くと、そこは溢れんばかりのマン汁で湿っていました。
僕がさやかちゃんの上に乗っかろうとしたら、彼女は逆に僕を押し倒して来たんです。
「だぁめぇ!!挿れるなら騎乗位!!」
そう言って、さやかちゃんは僕の腰の上に乗っかって来たんです。
オマンコの中にオチンチンをスッポリと入れると、腰を前後に降り始めました。
腹筋が完全に割れた、モデルのようなお腹がクネクネと動いています。
「はぁ〜、こんな上質なBODYの人妻とヤレるなんて、なんて幸せなんだろう〜」
もう完全に僕のカラダはトロけそうでした。
「くふぅぅん、まだ逝っちゃダメよぉぉ!逝く時は一緒!!」
そう言って、さやかちゃんは上半身を僕に密着させて、エロいキスをして来ました。
こういう完全にマウントを取られたセックスもたまには良いですね。
これも、自称ど変態の人妻とのセックスならではです。
それにしてもさやかちゃんの肉壺は締まりが抜群。
適度な柔らかさとキュッとした締まりが同時に存在しています。
「ああ〜、さやかちゃん、逝っちゃった〜!!」
僕が叫んでもさやかちゃんは全くお構いなし。
相変わらず恍惚な表情をしながら腰を振っています。
「あれ?ちっちゃくなっちゃった??」
そう言うと、オマンコからオチンチンを抜いて、フェラチオをしたり、手コキをしてなんとか勃起させようとしていました。
僕のオチンチンはそんな事で何度逝き果ててもすぐにフル勃起したのです。
なんと言っても、さやかちゃんのカラダは最高だし、そのテクニックも言う事ないもんで…。
それにしてもさやかちゃんは何度ハメても満足しないんですよ。
最後の方では僕はこの日、もう何発シタのか、覚えてないくらいです(笑)
この日を境に完全に僕はさやかちゃんの愛の奴隷になってしまいました。
もう3日に1度はさやかちゃんから呼び出しがかかります。
こんな愛の奴隷なら僕は一生、支配されたままで構いません。
コメント