「アフゥゥン、アァァン、アッ〜!!」
今、僕の腰の上で熟女が激しく腰を振っています。
その腰の動かし方たるや、それはそれはエロくて気持ちが良いんです…。
それまで僕は熟女って、全然興味がありませんでした。
それが興味半分で、不倫掲示板に投稿してた熟女のえみさん(44才)と出会ってからガラッと変わっちゃいました。
とにかく、セックスの時なんかは完全にえみさんがマウントを取ってヤッちゃってくれます。
僕から何も言わなくても、フェラチオをしてくれるしそんで絶妙のタイミングでハメてくれるし。
全部、セックスは熟女のえみさんにお任せって」感じですね。
このセックスにハマってしまってから、僕は完全に熟女マニアになってしまいました。
僕を熟女マニアにさせた札幌の人妻えみさん
そんなえみさんと知り合ったのは、一ヶ月前の事。
エロい女子がハンパなく多い不倫掲示板を覗いていて、彼女を見つけました。
まあ、不倫相手を求める掲示版ですからね。
やっぱりここに集う女子も人妻なんかが多いんです。
えみさんもやっぱり主婦でした。
彼女の投稿にメッセージを入れると、早速会おうって事になったんです。
プロフでは44才って書いてましたけど、とにかくプロフ画像のイケてるビジュアルに僕はひかれてしまいました。
44才にしては愛らしいんですよ。
言い方を変えると、もっと若く見えるって言うか。
まあ、いわゆる美魔女ですよね。
熟女のえみさんと待ち合わせをしたのは札幌駅のLegs旅の残像(通称赤いオブジェ)前で待ち合わせをしました。
約束の時間少し前に、颯爽と現れたえみさん。
何か、大人の余裕すら感じてしまいます。
そして何より僕が驚いたのは、プロフ写真より全然、見た目が若いって事。
44才って事はメッセージでやり取りして知っていましたけどね。
でも、本人は見た目、30代って言っても通っちゃうレベルです。
胸元が大きく開いた服を着ているえみさん。
ちょっとオッパイの谷間が見えちゃってますね。
それを見ていたら、僕のオチンチンは勃起してしまいました。
本当はえみさんと会って、軽くお茶でもしようかと思っていたんです。
けれどあまりにも魅力的なえみさんに、僕はガマンが出来ずにラブホに誘っちゃいました。
するとえみさん、なんとも言えない優しい表情を浮かべてオーケーをしてくれたんです。
とりあえず、僕とえみさん、タクシーに乗って中島公園駅の近くにあるラブホ、レッツSUSUKINOに向かいました。
タクシーの中でえみさん、不倫掲示板を使うきっかけを話してくれたんです。
なんでも、えみさん夫婦には子供がいないそうです。
そんで、残りの人生、もうちょっと違う生き方をしてみたいって思って不倫相手を探す事にしたんだとか。
そんなに違う生き方をしたいのなら、僕がお手伝いしてあげちゃいますって感じですね(笑)
部屋に入るまで待てない僕とえみさん
ラブホのエレベーターでは、えみさんの方からマジで濃厚なキスをして来ました。
こういう積極性って若い女子には全然、ないですよね。
あんまりにもカラダを寄せて来る物だから、えみさんのオッパイが僕の胸に当たりまくります。
ふと下を見ると、大きく開いた胸元に彼女のブラジャーが丸見えになっていました。
エレベーターを降りて、もう完全に抱き合いながら雪崩れ込むように部屋に入って行く僕とえみさん。
部屋に入ると、えみさんは貪るように僕の服を脱がして来ました。
なんか、こんなに求められるようなセックスって、僕は生まれて初めて。
僕はなされるがままにえみさんに服を脱がしてもらいました。
えみさんは黒い下着を着けていました。
ブラジャーのホックを外すと、そこにはたわわなオッパイがプルンと現れます。
やっぱり巨乳ですね。
彼女に促されてオッパイを触ると、柔らかくてたまらん感触でした。
「アゥゥゥン、ハァ、アァァ〜」
あえぎ声を上げながらすごく甘い顔をするえみさん。
大人のオンナの表情って感じで、僕のチンポはさらにガチガチに。
そんな僕をベッドの上に寝ると、彼女は躊躇なくチンチンをしゃぶってくれたんです。
えみさんがフェラチオを始めると、部屋の中にはチュパチュパ、ベロベロという音が響き渡りました。
なんとエロいフェラチオでしょう。
えみさんはチンチンのまわりをベロでペロペロと舐め回します。
チンポの先っぽを口でくわえたり、舌で舐められた時には言いようのない刺激がカラダを走ったのです。
「ウフゥゥン、入れてもいい??」
えみさんが僕にそう聞いて来ます。
僕は「はい…」と言われるがままにカラダをえみさんに任せました。
するとえみさん、僕の腰の上に乗って騎乗位でハメて来たんです。
たまらなく気持ちいい熟女のマウントセックス
お互いに顔をじっと見つめながら挿入して行きます。
えみさんがゆっくりと腰を沈めると僕のチンポは完全に彼女の肉壺に包まれました。
「フゥゥン、アァァン、ハァ、アッ!!」
そんなあえぎ声を上げながら腰を降り続けるえみさん。
前後、上下に腰を振っていますが、その気持ちよさは格別です。
「アァ、えみさん、マジで気持ちいい!!」
「ほんとぉ?もっと気持ち良くしてあげる…」
えみさんはそう言うと、上半身をかがめて僕の乳首をチュパチュパと吸い始めました。
その間も、もちろんえみさんは腰を前後に動かしています。
もう完全に僕は絶頂に達してしまいました。
「あっ、あっ、えみさん、逝っちゃう、逝っちゃう、腰抜いて!!」
「ウフゥゥン、今日は大丈夫だから。中に出していいのよぉ」
えみさんは中出しOKだと言います。
僕はその言葉に甘えて、中で精子をドボドボと出してしまいました。
なんか、この時とても優しい気持ちになりましたね。
僕が逝き果てると、えみさんはそっと優しく僕を抱きしめてくれたのです。
彼女に抱きしめられながら、僕は熟女ってマジでいいかもと思っちゃったのです。
それからはもう完全に僕はえみさんに夢中です。
放っておいても、えみさんの方から会ってセックスしたいって言って来てくれます。
えみさんという熟女。
僕は彼女なしには満足出来ないカラダになってしまいました。
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