不倫掲示板で出会った熟女が上質過ぎる!

人妻不倫掲示板

ここ最近、仕事とかの合間に気が付けばスマホを取り出してるんですよね〜。

で、何を見ているかと言うと、不倫掲示板です。
不倫掲示板で新しい僕のお相手を探しています。

僕にはそれまで2人のセフレがいたんです。

だからセックスに関しては、ほぼ不自由してるって事はありませんでした。

でも、セフレの関係ってあんまり長くは続かないんですよね…。

お互い、目的はセックスだけなので、飽きると関係はスパッと終わっちゃいます。

そんな事で2人のセフレとも、ここ最近はすっかり肌を合わせる事はなくなりました。

「マジでイイ子、いないかな〜」

僕はスケベの神様にすがる気持ちで出会い系サイトを覗いていたんです。

もちろん出会い系には美人、カワイイ女子がそれなりに投稿してます。

けれどタイミングが合わないんですよね。
どの子も投稿してからそれなりに時間が経っています。

その間、たくさんの男からメッセージをもらってるのは間違いありません。

そんな事だから僕がメッセージを送っても、返事はほぼゼロ(汗)

やっぱり不倫掲示板とか出会い系に投稿してるイケてる女子って、見つけたら速攻でメッセージ送らんとダメですよね。

あきらめ感がハンパない時、僕は一人に女性に目が止まりました。

みさとさん、主婦、42才です。

セックスしたくて切羽詰まった僕は40代の女性にコンタクトを

それまでなら、40才過ぎの熟女ってそれだけでスルーしてました。

でも、今の僕は違います。

早くオチンチンをオマンコに挿入しないと、死んでしまいますからね(笑)

もう年齢がいくつだとか、言ってられないんですよ。

そういう事で、僕は改めてみさとさんの投稿をマジマジとチェックしてみたんです。

みさとさん、こんな投稿をしていました。

「旦那だけの人生じゃ面白くありません…」

そうかぁ、不倫相手を探してるのかぁと僕は少しときめいちゃいました。

この時、僕はおやっと思ったんです。

みさとさんのプロフィール画像、よく見てみるとなかなかの美人なんですよ。

まあ、確かに40才過ぎなのでオバさんっぽい所はあるんですけど、顔はわりと美形です。

「これ、ひょっとして狙い目なんじゃね??」

僕はそう思ってみさとさんにメッセージを送ってみました。
するとみさとさんから、しばらくして返事が。

「メッセージ、有難うございます!!良かったら、お会いしませんか??」

なかなか良い反応ですね。

僕、もちろん会う前提だったのですが、その前にみさとさんから何枚か写真を送ってもらうようにお願いしました。

すると「恥ずかしいんですけど…」と言いながらもみさとさん、何枚か写真を送ってもらいました。

「おおッ、これマジで上質じゃん!!」

そこに写っているのはなんとも可愛らしい熟女。

40才を過ぎているのに、顔はちょっと幼げな雰囲気があります。

こういう熟女って、ベッドに引きずり込んだらきっとエロいセックスをするはずです(笑)

みさとさんから送ってもらった写真を見て、僕は拳を天高く振り上げて雄叫びをあげちゃいました。

もちろん、みさとさんとは即、お会いする約束を取り付けちゃいました。

期待できそうな40代人妻と札幌で待ち合わせを

彼女とは大通り駅の丸井今井前で待ち合わせです。
札幌の待ち合わせ場所としては、鉄板ですね。

丸井今井前で待っていると、ほどなくみさとさんがやって来ました。

みさとさん、ちょっと小走りで来たのですが、プルンプルンと上下に揺れているオッパイが目に入って来ました。

「お待たせしちゃいました〜」

僕の前に来ると、申し訳なさそうにしています。

その日の札幌は少し暑かったんですよ。
だから走って来たみさとさん、かなり汗をかいちゃってますね。

「ちょっと涼しい所、行きます?」

僕はみさとさんにそう言いました。

「はい、じゃ、お願いします…」

僕とみさとさん、軽く世間話をしながら札幌の地下道を歩いて行きます。

「ここだよ…」

「え、ここですか…」

僕がみさとさんを連れて来たのはすすきの駅から程近いラブホ、ファラオです。

みさとさん、ラブホを見上げてちょっと戸惑っていました。

でも、僕が繋いだ手を引っ張ると、少し恥ずかしそうな顔を見せながらもついて来たんですね。

ラブホのエレベーターの中では、彼女を抱きしめて思いっきりキスをしました。

僕が強引に抱き寄せると、彼女は力を抜いて僕にカラダを預けて来ます。

この時の彼女の顔って、40才過ぎの熟女らしからぬって感じですごくカワイイんですよ。

「あ、マジでみさとさんってめっけもんだ…」

トロンとした顔で僕とキスをするみさとさん。

この時、僕はみさとさんと出会い系サイトで知り合った事に、スケベの神様に心から感謝しました(笑)

出会ってすぐに熟女のオマンコを堪能www

ラブホの部屋に入って、僕は彼女の服を一枚一枚、脱がして行きました。

もう彼女の身に付けていた下着、上下黒い物でマジでそそられます。

そんなブラジャーとパンティを脱がすと、そこには上質なカラダが露わになりました。

みさとさんのカラダを目の前にして、僕のチンチンはガチガチに勃起しちゃいました。

それをみさとさん、すぐに口でくわえてフェラチオをしてくれたんです。

さすがに人妻のフェラチオは上質ですね。

ペロペロとチンポをナメられていると、僕はカラダがトロけそうになりました。

でも、みさとさんから攻められているだけじゃありません。

僕は彼女のオマンコを指でいじったり、舐めまわしたりしたんです。

「ウッ、ウゥゥゥん、ハァ、ハァ、アァァァ〜」

みさとさんのあえぎ声も最高です。

そんな声を聞いていたら、僕はもうガマンが出来なくなっちゃいました。

彼女を見るとベッドの上に仰向けになって、両足を開いて僕を待っています。

僕はみさとさんに覆いかぶさって、そのままオマンコにチンポを挿入しました。

ズボズボと入っていく、僕のチンポ。

チンポからは温かさとか、ニュルニュルとした気持ち良さがいっぺんに伝わって来ました。

「アァァァ、そ、そこぉ、アッ、アッ、アァァァン」

みさとさんはそんなあえぎ声を出しながら、僕の背中にガシッとしがみついてきました。

マジで気持ちが良い、みさとさんのオマンコ。
温かくて、柔らかくて、それでいて締まりがあります。

さすが、熟女のオマンコっていいですね。

熟女とセックス

そんな肉壺の中で、僕は秒殺されてしまいました。

オマンコからチンポを引き抜くと、彼女は手で握ってシコシコとしてくれました。

フィニッシュをみさとさんにしてもらって、僕はとても満足。

今までセフレって若い子が多かったんですけど、熟女ってなかなか良いですね。

どうやら、僕は熟女の良さに目覚めてしまったようです。

もちろん、みさとさんとはその後も定期で会ってますよ。
もう会うたびにそのまますすきの界隈のラブホに直行です。

多分、みさとさんとは長い不倫関係になっちゃいそうです。

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