大人しそうな主婦が不倫するとガチでエロい

人妻セフレ

「おわぁぁ、マジで可愛いんだけど、この人妻…」

出会い系サイトを眺めていた時の事です。
僕の目は一人の人妻にロックオンしてしまいました。

彼女はりえちゃん、29才。

顔はちょっと幼げな雰囲気が漂ってます。

「こういうロリ系な人妻を抱いたら、マジでエロいだろうな…」

僕はそんな妄想をしちゃってたんですよ。

でも、りえちゃんが投稿してたのは出会い系サイトのピュア系掲示板です。

一緒に楽しい時間を過ごせたら…って言うのが彼女の投稿。
多分、こういう投稿をしている人妻をオフパコするのは無理ですよね。

でもこんだけロリ系でカワイイんだから、一緒にいるだけでもいいかって思いました。

まあ、実際に会えばチャンスも出てくるかもしれないし。

そう思って僕は彼女にメッセージを送ったんです。

意外に積極的なロリ系人妻

そしたら、運良くりえちゃんからお返事がもらえちゃいました。

「メッセージ、有難うございます!!良かったらお会い出来ますか??」

そんな返事をもらったら、会わないワケないじゃないですか。

話はトントン拍子に進んで、早速彼女に会う事になったんですね。

札幌駅東口の赤いオブジェ前で待ち合わせをした僕たち。
約束の時間に現れたりえちゃんに僕はガチで驚きました。

「いやぁ、こんな大人しそうな人妻が、旦那以外の男と会っちゃうんだぁ!!」

僕の率直な感想はそんな感じ。
りえちゃん、清楚でマジで大人しそう。

イメージで言うとセントフォーあたりに所属しているフリーアナウンサーって所でしょうか。

清楚系人妻

りえちゃんと僕はとりあえず、札幌パセオの中に入っているトムズカフェへ。

最初は僕もりえちゃんもしばらく向き合ってたんですね。

なんか会話もなくて、お互いの間にはなんとも言えない沈黙が漂ってました。

そんな空気を変えようと、僕は思い切ってりえちゃんにこう聞いてみたんです。

「あのぉ、りえちゃんみたいな人がなんで出会い系なんかを??」

僕がこう聞くと彼女はハッとした表情を見せました。

「そう、そこなんです!!」

そして次の瞬間、りえちゃんが堰を切ったように話始めました。

清楚系人妻の葛藤を聞き僕は…

なんでもりえちゃん、旦那さんとはお見合いで結婚したと言います。

しかもそのお見合いは、会社を経営しているお父さんの都合で決まったんだとか。

まあ、言ってみたら政略結婚みたいなもんですね。

それでりえちゃんは結婚したワケですが、まあ、旦那さんになった人はわりかし良い人だったそうです。

「でも、アタシの人生、これでいいのかと思って…」

どうやらりえちゃん、いろいろ思う所があるようですね。

なんの不自由のない生活の中で、ちょっとだけレールから外れて歩いてみたくなったのではないでしょうか。

この瞬間、僕はマジでイケる!!と思っちゃいました。

「りえちゃん、なら思いっきりハメを外してみなよ。そしたら何か見えてくるかもよ」

僕がこう言うと、りえちゃん、僕の顔をジッと見つめています。

そしてコクっと頷いたのです。

お店を出た僕とりえちゃん、自然と手を繋いで歩いていました。
札幌駅からすすきの駅近くまで僕たちは向かいました。

そして行き先にラブホ、Blue Hotel OCTAが見えて来ました。

ふと横を見ると、りえちゃんもラブホの看板をジッと見つめています。

僕が「いい?」って聞くと、彼女は何も言わず僕の手をぎゅっと強く握り返して来ました。

ラブホのエレベーターの中ではお互いにそっと抱き合い、優しくキスをします。

りえちゃん、この時、ガチで緊張したような表情をしてましたけどね…。

幼げなビジュアルの人妻が見せるこういう表情、マジでたまらんです。

でも、ラブホの部屋に入るとりえちゃん、何か完全にふっきれたようでした。

ガシッと僕に抱きついて来たんですよ。

そのりえちゃんの反応に完全に僕も火がついちゃいました。

激しくお互いに抱き合う僕とりえちゃん。
抱き合いながら、そしてキスをしながらそれぞれの服を脱がし合いました。

露わになったりえちゃんのオッパイを僕は揉んだり、ナメたりします。

りえちゃんのオッパイ、プチ巨乳って感じですね。
幼げな顔にこの大きさのオッパイはマジで反則です。

しかもカタチは完全におわん型血で超美乳だし…

「ハァ、ハァ、アァァン、そこはぁぁ、アフゥゥン」

最初は優しくオッパイを揉みしだいていたのですが、次第に大きくなるりえちゃんの声に触発されて、僕は激しく揉み回しました。

そして気がつくと僕はりえちゃんのオマンコに手を伸ばして、手マンをしていたのです。

僕が指を曲げたり伸ばしたりする動きに合わせて、彼女も腰を動かして来ました。

「アッ、アッ、そこぉ、フゥゥゥン」

りえちゃんは僕の肩に手を乗せて、泣きそうな顔をしてじっと見つめて来ました。

彼女は僕の股間に目を落とし、オチンチンがフルボッキしているのを見ると、急にかがみこんでフェラチオをしてくれたのです。

こんな清楚系で大人しい感じの主婦がこんな事をするなんて…。
もうガチでエロい光景に僕のチンポは噴火寸前です。

爆発寸前の僕はりえちゃんの中に…

「りえちゃん、入れさせてね」

僕はそう言うと、りえちゃんを後ろ向きにさせて、バックで挿入したのです。

四つん這いになっているりえちゃんの後ろから、僕はパンパンと突きまくりました。

「ウフゥゥゥン、アッ、アッ、ハグぅぅ!!」

なんだか見た目に反して、ものすごい反応をしめすりえちゃん。
マジでたまらないですね。

「ねえ、りえちゃん、旦那さんともこんな激しいセックスするの??」

僕はたまらずりえちゃんに聞いてみました。
するとりえちゃん、恥ずかしそうな感じで、

「き、今日はぁ、自分でもびっくりするくらい感じちゃってますぅぅ!!」

なんと言う事でしょう。

どうやら僕は清楚で大人しい人妻を完全に開放してしまったようです。

バックでハメた後、りえちゃんは騎乗位の体位で僕の上に乗っかって来ました。

腰を上下に振るりえちゃんは何かに取り憑かれたようにも見えました。

「ハァぁぁん、ハァ、アッ、アッ、もうダメェ、逝っちゃう、逝っちゃう〜」

そう叫んだかと思ったら、次の瞬間、りえちゃんは僕の上に倒れ込んで来たのです。

「気持ち良かった?」

僕がそう聞くとりえちゃんは顔を上げて、僕に言いました。

「うん、良かったぁ!!」

この時のりえちゃん、一番いい顔をしていましたね。

そしてその後、彼女は何も言わず、僕のチンポをフェラチオしてくれたのです。

その日、もう僕は何度りえちゃんにハメたか覚えていません(笑)

しかもりえちゃんとはその日だけじゃなかったんです。
僕たち、今でも不倫の関係を続けてるんです。

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